「企業活性化プログラム」は、経営者・リーダー・社員が一体となって組織を元気にし、業績を伸ばすための継続型プログラムです。
実績として 売上202%アップ/離職率25%→0/売上1.5倍 など、具体的な成果が出ています。
- 対象:経営者・管理職・人事責任者
- 期間:半年〜1年(訪問+オンライン)
- 実施頻度:月1〜2回/1回3〜4時間
- 対応地域:関東・中部・近畿(オンラインは全国)
※インボイス制度:スマイルコミュニケーションは適格請求書発行事業者になっております。
強み
前職では社内コーチとして4年間社員に関わり、その後独立して中小企業の社外コーチとして活動。
特に製造業の現場に精通しており、コーチングだけでなく、研修や会議運営を含めた包括的な支援を行っています。
- 中小製造業:5年間で売上202%アップ
- 士業:1年後に売上3倍
- 塗装業:3ヶ月で新規取引先3倍獲得
- 中小サービス業:離職率25%前後 → 0へ
- 小売業:社員の主体性向上 → 同じ人員で売上1.5倍、役員報酬減からの脱却
「業績だけでなく、人も笑顔であることが真の成功」という理念のもと、企業・社員・家族・顧客・株主といったすべての関係者が笑顔になる関わりを目指しています。
対象となる方
経営者・役員・管理職・人事責任者など、組織の活性化や風土改革を推進したい方が対象です。
関わりの範囲はご要望に応じて柔軟に設計します。
提供できること
- 社員が主体性を持ち、活き活きと働く組織づくり
- 離職率低下・業績向上につながる継続的なプログラム
- 部門横断の協力体制を育み、風土改革を実現
- 経営層と社員が一体となり、理念を共有できる場の設計
期間・時間
月1〜2回の訪問コーチングを軸に、半年〜1年を基本としたプログラムを提供します。
ご要望に応じて3年更新プランなども設計可能です。
活動拠点
全国で対応可能ですが、密に関わるため新規の企業様は関東・中部・近畿エリアに限定しています。
オンラインは全国対応です。
サービス内容
チームや部門がバラバラに動くのではなく、共通の目標を言語化し、全員で共有することで組織は一丸となります。
コーチングの技術を活用し、リーダーシップ・チームビルディング・風土改革を促進します。
実際にサービスを受けた方の感想
実際に導入いただいた企業様からの声を紹介します。
リーダー育成プログラム
参加者6名(A〜F)の感想
- A.部下との関わり方によって、部下の成長が全然違う事にも気づけた。
- B.自分が見られている意識を持てるようになったし、なりたいリーダー像も明確になった。
- C.他のリーダー達の考え方をきくと、一人で悩まなくても良いと思い、部下にも相談できるようになった。
- D.気持ちのゆとりが持てるようになったせいか、部下とチームで取り組むことができるようになった。
- E.部下がちゃんと思っていることを言うようになってくれた。
- F.何も考えてないと思っていた部下が凄く考えていた。言わせてなかった自分に気づけた。
リーダーとして「こうあって欲しい!」という会社からの要求、それぞれのリーダーとしての個性を両立させることを意識しました。
リーダーが同じ方向は見ているが個性豊かな、刺激し合えるチームになったように感じました。
孤軍奮闘していたリーダーたちが、尊重し合って協力しあうことにより、本人はもとより部下の方たちも働きやすくなったようです。
部下との信頼が得られてくると、深い部分の不満も聞こえてくるようになります。
そういった次々と出てくる問題に対処するため、プログラムを変化させ続け伴走しています。
経営者会議プログラム
参加者5名(A〜E)の感想
- A.他の経営者の考え方をきくと、視点が拡がって、社員との関わり方や見方も変わった。
- B.正直、経営者同士でしか言えない事もある。それが言える場があるのは嬉しい。感情が整理される。
- C.個人資産についても話ができる仲間ができた。
- D.小林さんが何でも話していい雰囲気を作ってくれるから、遠慮なく話せる。脱線も多い。
でも、その脱線が、結構その後の職場で役に立つことがあるのが不思議。 - E.経営者のサポート役になりたい、と言っている小林さんだからこそ、おかしいと思うことは部下目線、
お客様目線、同僚目線、などで遠慮なく言ってくる。それが他の経営者との議論の更なる種になって
終わってみると、完全に解決してないけど、ちょっと違う視座から物事を捉えられるようになるから
雑談みたいに感じる事もあったけど、やめられなくなっている。
経営者同士の研修・ディスカッションです。
経営者は悩みを抱えているもの。腹を割って話す場として有効だと感じている方が多い。
規模感・業種をばらけさせるので利害関係なく話せる関係を構築できています。
部下に話せないような、同一レイヤーにいるからこその悩みも共有し、解決していく場として機能しています。
メンバーは少数(4〜8名)、ほぼ固定で運営をしていくため、実業の部分でも繋がりができているようです。
小林自身、「さすが経営者!」と感銘を受けることが多々あります。刺激を受け、クライアント様と関わる時の糧とさせていただく貴重な場となっています。
方向性統一プログラム
参加者5名(A〜E)の感想
- A.まずは研修が楽しい。普段は話せない社員同士で話す機会もあって社員同士が仲良くなれる。
- B.社長の話しも聞くけど、その社長の話を小林さんが研修で更に話し合うようにしてくれるから、社長の一方的な話しじゃなくて、「私たちの職場」「私たち」という感覚が増した。
- C.正直、今までは条件だけで仕事を選んできたけど、今はこの会社が好きと思えるようになった。全部じゃないけど、きっかけになったのは小林さんの研修だと今も感じている。
- D.今までは上司が何考えているか解らなくてイライラしたけど、今は解る気がする。仕事が楽しくなった。
- E.私たちの代わりに小林さんが社長やリーダーにも質問してくれるから、凄くすっきりする。上が雲の上の存在だったけど、身近になって、一緒に頑張っている気になっている。小林さんのおかげ。
今までは愚痴を陰でいう人が多かったけど、今は愚痴も減ったし、陰で起こっていたいじめのような問題も結果として減っているように思う。
具体的に何が良いのか検証はできていないが、小林さんとの関わりが始まってからの大きな変化だと思う。リーダー達は月1回、全社員向けは年に2回だけなのに、社員達が凄く明るくなった。
これは1年経った時に感じた事で、毎回感じていたわけではないけれど、継続的に関わってもらっていて良かったと感じている。
同一社内での研修・ディスカッションです。社長も含め、さまざまな階層の方が参加されています。
コミュニケーション不全の企業様にお勧めしています。
社内の方向性を同じ向きにするには、問題や理想像を言語化する必要があります。
このプログラムによって、使っている言葉やイメージの共有ができます。
言語化し、お互いの理解が深まることにより納得感を持った共有ができているように見えます。
問題解決プログラム
参加者7名(A〜G)の感想
- A.最初は難しかったけど、やっていくうちにどんどん会社が変わっていくし、変えているのは自分達だと思えるようになった。
- B.他部署に興味がなかったけど、対立じゃなくて、お互いに協力しあえるようになった。
- C.みんなの考え方が解るようになって、仕事での関わりが楽になった。
- D.周りの人を尊敬できるようになった。
- E.役職の違う人が何を考えているか解るようになってきた。察知して動けるようになってきた。
- F.気まずい雰囲気になりそうな時に、小林さんが居てくれるから、ギスギスしないで議論できる。
- G.社長が変わった気がする。大事にされている気がする。穏やかになった。
私のコーチングから、社員にも関わってもらうことになったが、みんながこんなに会社の事を考えてくれていることに感動した。
全員じゃなくても、そういう人も見えてなかった自分に気づけた。結果としても、業績も上がっているし、私よりも部下の方が会社のことを考えてくれているように最近は思うほど、みんなを信頼している。
以前は申し訳ないことをしていた。メンバーを変えながら、これからも続けていきたい。
社長から見て「受け身すぎるなぁ」「もうちょっと考えて動いて欲しいなぁ」と社員さんが見えていたそうです。
また、部署間の責任回避、コミュニケーション不全を感じていたとのこと。
そこでこの「問題解決プログラム」を受けると解消できるのではないかと思い、アクションラーニングを実施しました。
結果、部署間の相互理解が深まり、協力体制ができあがりました。
アクションラーニングでは考え方が共有できるので、同じ理想に向かって動きやすくなります。
一つの物事に対して、自分ができることを考えて動けるようになります。
この企業様では、導入初期はプログラムを無駄に感じる方がとても多かったです。
3ヶ月後くらいからお互いの理解が急激に進み、そして半年後には業績に結びつくようになりました。
その頃になると、参加者の方はプログラムに意欲的に取り組むように。
ただ、プログラムを受けるだけではなく、業績にまで結びつくことによって、意義を感じられる機会となったようです。
