会社概要
会社名 | スマイルコミュニケーション |
代表名 | 小林 里江(こばやし さとえ) |
住所 | 〒507-0813 岐阜県多治見市 |
営業エリア | 関東・中部・関西(オンラインは全国対応) |
電話番号 | 090-3474-4478 |
FAX番号 | 0572-26-9978 |
業務内容 | 企業研修・コーチング・会議運営(アクションラーニング) |
営業時間 | 6:00~22:00 (コーチング) ※研修の際はこの限りではありません。 |
インボイス制度 | スマイルコミュニケーションは「適格請求書発行事業者」になっております(特定商取引法はこちら) |
コミュニケーション講座とは
\ 初めての方でも一人でも参加できるレッスンです /
人は一人では生きていけません。
そこにはどうしてもコミュニケーションが必要となってきます。ちょっとした関わりで自分自身がより良く生きる。ちょっとした関わりで組織が元気になります。
人に合わせるばかりでなく自分らしく居られます。「ちょっとした関わり方」のコツを身につけるのがこのオンライン講座です。
リアルでは宇都宮市、名古屋市などで開催してました。
現在は、コロナ禍ですのでオンラインのみの提供となっております。
2023年5月に開催予定です。興味のある方は「2023年の公開講座予定」をご覧になってください。
個人コーチングとは
「目標に向かって思ったように進まない」
「やりたいことを見つけたい」
「なんか人間関係がうまくいかない」
うまくいかないと感じるのは、本当はうまくいったイメージがあるから。でも、うまく進めないのは目的や目標がぼやけてるから。
個人コーチングをして、目標や到達点をはっきりさせてみませんか?
コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的プロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと(国際コーチング連盟定義)
スマイルコミュニケーションは、累積6,130時間以上のコーチング実績を持ちます(2022年8月末時点)。
その人の価値に目をむけながら、一度きりの人生に悔いなく、今の自分を認め、その人にとっての楽しく幸せな人生を感じられるよう、しっかり聴き、時にチクッと心に染みる「言葉の鏡」をあなたに見せます。
企業活性化プログラムとは
企業様ごとに未来像を一緒に共有させていただいて、そこに向けたカスタマイズを提供できます。
従業員が生き生きと働けるので離職者が減っています(離職率の低下)。
お客様を見て仕事ができるようになり、長期的に見ると業績アップにつながっていきます。
業務改善では効率化が図れ、社員満足度が向上します。
リーダーシップ研修では、リーダーたちの協力関係が生まれやすいため、組織の分断が解消されます。
チームビルディングでは他者と共感しお互い助け合う関係性が生まれやすいです。
デメリットとしては定期的に関われれば成果を出しやすいが、単発では効果を発揮しにくくなってしまいます。
そのため、事前にしっかりとヒアリングをさせていただき、企業様にぴったりのプログラムを作成します。
プロフィール
好きな言葉は「前進」「一期一会」 笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。 個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。 私の使命は 「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」 と伝えていくことです。 そのため、組織活性化や効率化、組織に属する人たちの個の活かし方、組織との関わり方などに関する支援が主な活動となっております。
略歴
2004年8月より国際コーチ連盟(ICF)から日本で唯一認定を受けているコーチ21(現コーチエイ)のコーチトレーニングプログラムを学び始める。 コーチ仲間からはネイティブコーチ(コーチングを学ばなくてもコーチの資質を持っているコーチ)と言われ、すぐにクライアントを獲得し、クライアントリピーター率も非常に高い。 クライアントではなくなってもそのクライアント体験者を支援し続ける事を信条としている。 2005年12月に設立された日本コーチ協会栃木チャプターの発起人であり、栃木県内にコーチングを広めていくためにコーチングセミナーやコーチング研修会もしている。 2007年よりコーチ21(現コーチエイ)のcoachAcademiaのクラスコーチを開始。 2008年には組織コーチングにも値するアクションラーニングコーチのシニアコーチの認定も受け、大手企業始め中小企業の組織風土改革や業績向上に貢献している。 2007年より本格的に始めた研修や講演は、口コミやリピートにより広がり、2009年以降は年間140回を超えるご依頼を頂いております。 「企業成長や役職員のモチベーション、精神的向上に深く関われる事などを真剣に考えてくれる人」「企業の努力目標が具体的に数値化出来る事」「少数精鋭企業体になり得た」などといった実際の成果が得られていると報告をいただける方もいらっしゃいます。 また、「社員のモチベーションUP等により主体性を持ち、多方面から内省化の道筋を創れたことが企業コーチングの成果である」とお話し頂けることも少なくありません。 自分が大切にしている事が形になり嬉しい報告をいただいております。
資格
- 国際コーチング連盟正会員
- 日本コーチ協会栃木チャプター発起人
- 株式会社コーチ・エィcoachAcademiaクラスコーチ/認定メンタークラスコーチ
- 国際魅力学会認定講師・魅力学士
- 日本アクションラーニング協会 認定シニアALコーチ/トレーナー
- SMIプログラム DYFインストラクター
- 秘書検定準1級
- (一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ
- 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
- ヘルシンキ・ブリーフセラピーインスティテュート認定リチーミングコーチ
- 国際コーチング連盟マスター認定コーチ(ICF,MCC)
ICF認定資格 マスター認定コーチ(MCC)とは
コーチングに関する資格をいくつか保有しておりますが、その中でも取得が困難とされている「ICF認定資格 マスター認定コーチ(MCC)」についてご説明いたします。
ICF認定資格 マスター認定コーチ(MCC)は、国際的に認められた熟練のプロフェッショナルなコーチのための最上級資格です。
マスター認定コーチ(MCC)資格を取得するには、以下の条件を満たす必要があります。
- 200時間の専門トレーニングの修了
- 10時間のメンター・コーチング
- 35名以上のクライアントとの最低2500時間(内、有料2250時間)のコーチング実績
- コーチング実技審査
- コーチ・ナレッジ・アセスメント(CKA)の受験
日本での有資格者は49名(2022年5月現在)